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雛人形の並べ方 男女の並びと左右の関係

昨日3月3日は雛まつり
そこでコーギー犬、ふと男雛、女雛の左右の並べ方について疑問がわきました

確か、左大臣は右大臣より位が上と昔歴史の授業で習った覚えあり。
つまり日本文化では左が上位だから、男雛が左側(つまり飾ったときには向かって右側)に来るはず。
と、思って3月3日のニュースを見ていたら、なんと男雛が向かって左に飾ってある!
コーギー犬の予想と逆。これはどうしたことか!?
犬の浅い見識で間違った解釈をしたのかなと、疑問がわいてきたのです。

そこで、さっそく調査開始。今はこんな疑問もインターネットで即座に学習可能。便利な時代ですね。
で、あっさり解決しました。

やはり、日本文化では左が上位。これは間違ってなかった(コーギー犬ホット一息。)
だから、昔(昭和初期以前まで)は男雛は向かって右、女雛は向かって左だったそうです。
この昔ながらの並べ方は今では「古式」と呼ばれ、京都など関西の一部では今も守られているとのこと。

では、いつ、どうして逆に変わったのか?
時期は昭和初期頃かららしい。
理由は、なんとなんと国際標準に合わせたため!。日本の伝統行事に、西洋文化の標準を取り入れて改めたのですね。びっくり。
さすがは、外来のものを取り込んでアレンジする能力の高い日本人のやることです!。

なんでも、国際的(西洋文化的)に男女の並び方は、男性は右、女性は左とするのがスタンダード。たしかしに結婚式の新郎新婦も並び方もこの通り。皇室では大正天皇の即位式から、この並び方に変更。昭和天皇の即位式でもこの並び方が継承されました。
これをみた関東の雛人形業界が、雛人形の並びも、逆転させたとのこと。以来、男雛は向かって左、女雛は向かって右の「新式」の並べ方が一般的になったとの顛末。

ニュースで予想と違う配置の雛人形を見たのが御縁で、思わぬ面白い勉強ができました

参考資料:
雛人形の雑学
天鳳堂資料室
雛人形の並べ方

コーギー犬のブックレビュー 「心がスーッとなるブッダの言葉」

コーギー犬、今日のおすすめの一冊は、アルボムッレ・スナマサーラ著「心がスーッとなるブッダの言葉」

「心がスーッとなるブッダの言葉」(成美文庫 524円+税)

スリランカ仏教の長老によるテーラワーダ仏教の教えから導かれる生き方指南書。ずばりテーマは、現代人の我々が「どう生きればいいのか」。著者のベストセラー「怒らないこと」(サンガ新書)がコーギー犬にはとてもしっくりきて、相当に視野が広がった内容だったので、2冊目として期待して読んでみましたが、、、。これが、大当たり!たくさんの気付きをいただくことができました。

人生と幸せについて、ページをめくるごとに展開される、今まで触れたことのない考え方にまさに目からウロコ。「人生は苦しみの連続」、「生きる意味を考えること自体意味がない」「神への祈りやスピリチュアルは無意味」だなんて断言しきる衝撃内容の連続で、初めて接する考え方ばかり。

長老は究極的に、幸せの本当の意味は「心のやすらぎ」と説きます。できればコーギー犬も、長老の説く心のやすらぎを得たい!では一体どうしたら得られるのか?
長老の教えの肝は、、、、
自分という意識から離れたもう一ランク上の視点を意識して持つこと、
欲や怒りが生じた自分の感情を意識して制御すること、
モノやお金や地位などは心のやすらぎに結局はつながらないことに気づいて執着を捨てること、
今このときに集中して、他者に対する慈悲の精神をもつこと、
他者の役に立つことを実践すること
などなど。
はっきり言ってどれも、簡単にはできない!というか日々の生活で全くできていない、逆のことばかりやっている毎日であることに気付いたコーギー犬であります。
本のタイトルからは「心がスーッとなる」なと癒し系を想像してましたが、内容は合理的で深く、ある意味精神の鍛練や考え方の変革を求める生き方指南書と感じました。
長老の教えを参考に、人生における幸せについて、これからも考えていきたいです。
文庫本だから軽くて安いが、中身はとっても重い。ということで、コーギー犬、星3つのおすすめ本です。

コーギー犬のブックレビュー 「人生には何ひとつ無駄なものはない」

コーギー犬、今日のおすすめの一冊は、遠藤周作著「人生には何ひとつ無駄なものはない」

「人生に無駄なものは何ひとつない」(朝日文庫 600円+税)

遠藤周作さんの数々の著作の中から人生について語った文章を集めたアンソロジー。
20代前半ころに遠藤周作さんの本を集中的に読んだことで人生観が大きく変わったコーギー犬。
このときの読書で、たとえ小さな一冊の本でも、自分の生き方を変える大きなパワーがあることを実感。
以降「読書」は毎日の生活に欠かせない要素のひとつになりました。
他にも、色々な作家さんの本から人生観やものの見方を学びましたが、今のところ、一番大きな意識変革をもたらしてくれたNo.1作家は遠藤周作さんです。

この本は、そんな遠藤周作さんの人生に対する考え方のエッセンスが凝縮されていて、何度読んでも誠に味わい深い一冊。疲れた時、しんどいとき、自信をなくしたときなど、何かマイナスの出来事があったときには、この本を開くと、前向きになれるヒントが得られる座右の一冊となっています。コーギー犬、星3つのおすすめ本です。

コーギー犬のブックレビュー 「つらい時、いつも古典に救われた」

コーギー犬、今日のおすすめの一冊は、清川妙著「つらい時、いつも古典に救われた」

「つらい時、いつも古典に救われた」 (ちくま文庫 800円+税)

枕草子や徒然草をはじめとした古典から教えられる前向きに生きるヒントをやさしい語り口で指南してくれる充実の一冊。

枕草子から教えられた前向きに生きるヒントの一つは、楽しみ上手、喜び上手であること。
「楽しみ上手、喜び上手の人とは、自分の心をアクティブに、プラスの方向に向けることの上手な人、たとえマイナスに心が向こうとしているときでも、自分の意志でプラスの方向にネジ向ける、いわば、心のバネのよく利く人と言えるだろう」と著者はいう。心のバネとは面白い表現だ。これは意識して自分のなかに作り上げていくものだろう。そのためには、五感を大切に丁寧にものやひとを見る習慣が大切と説く。
落ち込んだ時に、明るい方向へパッと弾き返す心のバネを持っていた清少納言。枕草子にはそんな彼女の前向きに生きるヒントが隠されたようだ。

徒然草から教えられた前向きに生きるヒントは、「世の中の事象は、すべて不定」つまり、いつ、どんなことが起こるか分からないから、「存命の喜び、日々楽しまざらんや」つまり生きていることを喜び、日々を大切に扱わなければならぬということ。
夫を旅先の温泉で急に亡くし、息子には病で先立たれたという著者は、にもかかわらず前を見据えて生きていく強い精神を持っている。この強靭な精神につながる人生哲学を教えてくれたのが、兼好法師の徒然草だという。
著者はきっと、「存命の喜び」をあえて意識し、いつでも人生「進行形で」、前を向いて生きていっているのだろう。
「進行形のままで」と題されたエッセイはこの本のなかでも特に迫力ある文章で胸に響いた。

小さな薄めの文庫本だったが、前向きな生き方への沢山のヒントをもらえた。
コーギー犬、星3つのお勧め本です。

コーギー犬 鍼灸治療開始の巻

先週より鍼灸治療に通い始めています。
冷え性、疲れ、背中のコリなどの症状を、東洋医学の力を借りて改善していきたいと思ったからです。

鍼は全く痛くはなく、刺されたのかどうか分からないこともザラ。
ときどき、かる~くチクリとした感覚を感じる場所もありますが、殆ど気にならないレベルです
先生によると、痛みを感じるところと感じないところで、特に治療効果には差があるわけではないとのこと。

手足からはじまり、後頸部、体幹と各所に鍼治療を、ほかに数か所お灸をしてもらい、約一時間の治療はあっと言う間。すっかり心地よい気分になりました。背中のコリも少し軽くなりました。
「治してもらってる」という感覚も、りラックス効果を高めている気がします。

帰り道は気分爽快でした。
今後も続けて通うのが楽しみであります。東洋医学の神秘に興味津々です。
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